望廊杯5th本戦レビュー 〜青いカード5枚分の青いカード〜
うおおおお年を越す前に書き切るぞ!
前編(トライアル放浪記)は以下よりどうぞ
というわけでトライアル期間は通算12勝16敗と苦々しい結果。
数少ない手応えアリデッキだったカニ散歩を予定通り持ち込むという意思は変わらず。
本戦で提出したリストはこちら▼

中部で使用したリストとの差分は禁呪配分のみ。
中部)神龍(3)+ クレバス(3)+ ウッディ(1x3)+ 青衝撃(1)
本戦)神龍(3)+ プラチナ(3)+ ウッディ(1x2)+ ダークサイド(1x2)
4thではエビゴールド不在=侵略者も不要だったので有無を言わずフル投入だったが、
今回は手札枚数の純増がどうしても必要になるのが課題。
とはいえこのカードがないとフェンリル系デッキに何もできず制圧されるため、2枚投入+ちびっ子探偵団で都合のいい時だけ出せれば良いと判断し2枚へ。
また後述のコンボを決めるにあたり探偵団で順番操作→ドロースペルで手札にガメる確率を高めるためにダークサイドも必須。
クレバス→プラチナへのコンバートは一長一短なのでお好みレベル。
クレバス)○青いのでそのまま侵略者の球になる / ×着地後生存しない状況も多々
プラチナ)○白以外には出せれば大体勝つ / ×既に作られた盤面には干渉不可
まあフェンリル系デッキは赤緑デッキのエネ加速について来れずに今回はお休みしてるやろ!というわけで今回はプラチナにて。
■独自採用札について
デッキのコア。《侵略者の一撃》で敵軍のそこそこ強めなユニットがいるところに突進して自爆すると手札のケツモチどもがお礼参りにやってくる。通称 美人局シュート。
本来青いカードを5枚(エビゴールド)ないし7枚(神龍プラチナ)を見せる必要があるにも関わらず3枚で済ませてくれるスーパーコンボがここに完成。

4thでは《細波の入江の魔女》だった枠。
4thでの経験からメタルロブスターの総数は24枚程度あればある程度安心という基準があったが、今回は侵略者やら魔女やら各種ケツモチドラゴンやらで枠が逼迫。
そこに颯爽と駆けつけたこの一般成人エビさんが、その1コストという類稀なる軽さをもって細波さんの代打を買って出てくれた。
・細波の場合(2T目プレイ→次ターンに全ヒット&最大数覚醒プレイ)
→妨害無しでカニ4体展開+細波(スマッシュ0点)
・パンピーの場合(1T目プレイ)
→2T目に1体カニ覚醒プレイ
→3T目に2体カニ覚醒プレイ
=妨害無しでカニ3体展開+パンピー(スマッシュ1点)ということでスマッシュ人数としては同数。
先手1T目で出せればネコチャンからも逃げ切れるぜ。
■本戦結果
予選R1/白青フェンリル(ギド)×
えっフェンリルデッキいないんじゃないんですか!?
相手最速ホーリークレイモア→前進しながらフェンリル降臨→5000パワーで自軍まで捩じ込まれてまともに展開できず。
なんとか隙を見計らって美人局シュートして出てくるのはあの白以外に無敗で有名なプラチナドラゴン。もちろん白相手には常敗なので負け。
予選R2/白青フェンリル(D-boy)○
えっフェンリルデッキいないんじゃないんですか!?
そんで何故 後1T目から《バードマン・ソウル》当たるんですか!?
負けじと4ターン目に気合いでウッディ先輩を呼び寄せたところ、パワーが5500→6500になる直前に《現場指揮》→《シェカラート》で着地狩り。
しかしこの時点で手札が2枚差あったため着地&吸い込み分で2枚ドローが発生。これにより4枚になった手札はカニ・エビゴールド・海中散歩・侵略者の4枚。
ロイヤルストレート美人局フラッシュが決まったため、返しのターンに憎き宿敵シェカラートへ報復を果たし、そのままWIN。
予選R3/黒青白エキドナ(花音)○
環境後期から見るようになった超低速デッキ。
ちょうど大会へ向かう道中に東北トライアルのアーカイブを見ていたのが幸いし、序盤4-5ターンは盤面干渉されないと理解した上でカニを超展開。
あとは殴り切るだけというところで2ターン連続で《子猫の誘惑》が通過して盤面が凍結されてしまうものの、場に残った《海中散歩する魔女》が黄金色の覇気を纏っていたおかげでそのまま拳骨衝突(ギャラクシーインパクト)。
予選R4/黒青白エキドナ(ナノニウム)○
今回だいぶマッチ寄ってんな...
3T目カニ最大展開&次のターンもカニ大量発生で7/9マスを埋める。
3戦目同様に子猫が通過するも、そのまま八卦六十四掌。
予選R5/白青フェンリル(K.U.)冷静かつ的確なID
えっフェンリルデッキいないんじゃないんですか!?
4人中3人も俺のところに来たんですか!?
とはいえここでの2敗目は避けたいので脳内人工知能と作戦会議を開始。
・参加者25名超のうちトライアルでの上位賞ポイント保有者は最大18名
=トナメ進出にはおそらく12点(4勝2敗)+ボーナス1点が必要と算出。
・自分の点数は現在9点(3勝1敗)。
→負ければ9点 →13点には届かず(たぶん)ゲームオーバー。
→勝てば12点 →13点オーバーのために最終戦も全力投球必須。
→引き分けで10点 →最終戦勝てば13点でボーダーライン。
じゃあどのみち最終戦で負けるという選択肢はない(意訳)ということに気づく。
ちなみに相手はここまで10点(3勝1敗1分)で
→負ければ10点 →最終戦勝てば13点でボーダーライン。
→勝てば13点 →ボーダーライン。
→引き分けで11点 →最終戦勝てば14点でほぼ通過確定。
という状況だったので、「じゃあ...2人でこんなつまらないパーティー先延ばしにしない...?」と提案。
相手から見てもカニデッキのブン回りは脅威だったようでIDは無事成立したのであった。
ちなみにフリプで答え合わせした結果しっかり秒殺された。本当に冷静で的確なIDだったと思う。
予選R6/緑単ガロン(杉)○
緑単という性質上、確実に自殺スマッシュが2点程度入ることが見えているのでゲーム開始の段階から黒閃ワンパンルートを意識。
しっかり初動から美人局(魔女)もケツモチ(プラチナ)も手札に揃っていたので、あとは侵略者を待つのみ。
山札もある程度掘ったところで5ターン目にちびっ子探偵団から《侵略者の一撃》を発掘し、そのまま黒閃。勝利。
準々決勝/赤緑コロボックル(南)○
こちらも通常営業でカニやウッディを並べつつ、青1エネで合成を妨害できる顔をしながらターンを進める。
手札がある程度の枚数になったところでウッディが走り回り盤面を一旦掃除。【トップガン】到着まであと1ターンあるなと思ってたんですけど、場に唯一残っていたアイオライトには実はコスト軽減効果があってェ...気づいた時には盤面は焼きガニ&焼きエルフ。
返しのターンに侵略者→エビゴールド+2体のカニの協力プレイで今度こそ相手の盤面を掃除完了したところ、相手は次のターンにムーンストーン合成。
パワーは6000。場所は相手自軍(=敵軍)。つまりやることは一つ。

強靭・無敵・最強のプラチナドラゴン。次ターンに八岐大蛇で処理されたが、後続のカニへバトンを繋いで勝利を与えてくれた。
準決勝/赤黒エキドナ(エクセル)×
序盤から盤面をていねていね丁寧に処理され続けた上で相手のメローカードが着地したことで美人局シュートも困難に。
結果としてはそのまま締め付けられたまま敗北するわけですが、実はプランゾーンのスージーを更新するタイミングでガープを破壊していると未来が変わっていたとかなんとか。(↓のあたり)
3位決定戦/白青フェンリル(ギド)×
最速で出てきた《聖騎士ホーリー・ブレイカー》が全てのストラテジーを封殺し、数ターン後にはデッキに入っている3枚のフェンリルが俺との別れを惜しむかのように襲いかかってくる。この犬あまりにも忠実すぎる。
〜〜〜〜〜
というわけで悪魔的なマッチアップではあったものの、結果として望廊杯本戦では初の決勝トナメ進出&自己最高記録の4位でした。労働やらフェンリルに振り回された中でよく頑張った方でしょうよ。
ちなみに来期はここまで俺を苦しめていたフェンリルがいよいよ禁止ということで、羽根を伸ばして堂々と意欲的デッキを放出できる、のかもしれません。がんばりたい。
サンキュー2025、よろしく2026ということで今年の結びの言葉とさせていただければと思います。
来年も良いお年を!
望廊杯5thトライアル回顧 〜"負けた"と書くだけで2500文字?〜
年に一度、おブログのお時間です。
年末だし望廊杯5th本戦も終わったので今シーズンを振り返ってみます。
■環境所感
東にデカブツ投げる者あれば 行って《タクティクス・グラビティ・フィールド》を叩きつける犬がいて
西に盤面展開する者あれば 行って9000ダメージをバラまく【トップガン】がいる。
4th環境とは打って変わってマジレスデッキが幅を利かせており、とても厳しさの中にあるシーズンだった。アタイなんもデッキつくれへん。
6月 池袋トライアル/青単隊列/2勝3敗
トナメルで対戦相手見返したもののかなり記憶がない。おそらく強い衝撃を頭に叩きつけられていたんだと思う。
司法解剖の結果、「明確な指針が立たないまま惰性で使った青単をそれなりに使ってそれなりに死んでいた」ことが明らかになった。
7月 福岡トライアル/欠席
本当に行きたかった。ゴマ鯖もおうどんも食べたかった。
なんか労働?とかいうやつが俺をいつまで経っても放してくれないので行けなかった。
来年あたりそろそろ福岡成分を吸引する必要があると思う。
8月 トライアル開催なし

一旦みなかったことにした(超常ファーザーの原型)
放っておいたら周囲が勝手にデッキを洗練化させていって、勝手に「びぎなーデッキ」と呼んでいた。登ってもいない山を下山させられていた。
9月① 中部トライアル/青単カニ散歩/3勝1敗→予選落ち(???)
これの数週間前?くらいに《海中散歩する魔女》の話題がポップしてその流れで組んだデッキ。
《海中散歩》を敵軍にシュートしたい
→ まあ《侵略者の一撃》使うのが一番楽やな
→ じゃ青単かカニで
→ カニなら《神龍》もいけるんじゃね?
→ いけたわ という感じでほぼぶっつけ本番持ち込み。
カニデッキならではの初動→ピークタイムまでの速さはもちろん、《鎧闘士エビゴールド》が早期着地することでコロボックル系デッキもそのまま封殺できるイメージはあった。
そしてそんなイメージ通りに都合よく3-0した予選最終ラウンド、タイトな敵軍に神龍とウッディをねじ込むところまでは大変順調。
これで決勝トナメや!GG!
フルパン!6点!なぜか1点足りない!
というわけでスマッシュ分のリソースでホカホカになった相手から盤面をひっくり返されそのまま敗北。
ちょうどこのときランダムマッチの悪魔が20秒ほど日本に上陸していた影響でオポ差にもバグが発生し、そのまま5位で予選終了。
かなり悔しい思いをしたが、デッキの出力に手応えはあったのでこの時点で本戦持ち込み最有力候補には決定していた。
9月② 沼津トライアル/青黒ベリアル/2勝3敗
出発前夜に有志で調整しつつ、23時ごろに「そういえば以前のコロボ環境で ベリアルデッキがコロボックルの村を荒らしていた気がする」と思い出し急遽作成。
あの頃は持っていなかった《サンダーエイプ》もしっかり搭載してこれが完成版や!と
イメージ通りの挙動を確認したところで就寝。
そして翌朝7時、ふと気になってサンダーエイプのテキストを確認する。
このカードが手札からスクエアに置かれた時、あなたはこのカードと隣接するスクエアにある対象の自分のユニットを1枚選び、このカードと隣接するユニットのないバトルスペースの対象のスクエアにフリーズ状態で置いてよい。
昨日回した時、プランから出してたような...
昨日回した時、相手ユニットにぶつけて動かさせていたような...
とはいえもはや後には引けないため、そのまま大会に参加。
結果は散々でしたが、ベリアル殿が《マグマ・ダンサー》2体の猛攻を捌き切った上でスマッシュも全回復するという貴重な映像が残っていますのでぜひご覧ください。
6:50以降は見ないでください。
10月① 海老名トライアル/緑赤補給ロキ/4勝1敗→トナメ4位
デッキはこちら。望廊杯4th本戦で持ち込んだデッキを基に微調整したもの。
フェンリル系デッキにどうやっても勝てないことは飲み込んだ上で、「いうてTier1デッキも4-5回戦程度なら当たらんこともあるやろ(ホジー)」と割り切っての持ち込み。
1回戦目。白青フェンリル。負け。
しかも今日フェンリルデッキ多いらしい。
あー今日もアカンなーと思っていたら2回戦以降はいい感じにフェンリルデッキを避けつつ勝利が積み上がっていく。ランダムマッチの悪魔も今日はブラジルあたりにいたようでなぜか1位通過。
これはもう行くなら今日じゃ!とるぞ上位賞!
準決勝。白青フェンリル。負け。
3位決定戦はフェンリルじゃないけど普通に負け。
11月① 東北トライアル/青単隊列/全敗
8月以降ずっとあの超常デッキが頭の片隅にこびりついてはいて、個人的に腹落ちしていたガイアロード型を検証。大会当日朝のカプセルホテルで新ルートを発見するも、「まだ今は世に出すべきでない」と冷静で的確な判断に至る。
Q. じゃあ今日のデッキどうすんの?
A. ふふっ、デッキないわ。
結果として無理やり青単隊列を引っ張り出して参加し、4戦ともホリプパに盤面を一掃されて無惨な姿に。
仙台で分厚い牛タンと最高の鶏白湯ラーメンを食べていたからなんとか耐えれたけど都内近郊の大会だったら耐えれてなかった。
11月② 大阪トライアル/青緑超常ノーム/1勝2敗
これが今期最後のトライアル。他の機会もないのでこびりついていた超常デッキで参戦。
このデッキはループ手順やコンボ突入パターンをどれだけ覚えられるかが重要なので、大会前日はしっかり在宅しながら一人回ししよう...と思っていたら出社を強制させられる。今年は例年以上に労働?とかいうやつに振り回されている。
そんな状態で持ち込んだもんでループ手順もおぼつかず、
1戦目では2ターン連続でサイクルアウトしそのままリーサルを逃して爆死。
2戦目では相手に「この手順じゃないすか?」と教えてもらいながら辛勝。
3戦目はコンボに入る前にフェンリルにマジレスされて終了。
大阪でおっきいハンバーグや新鮮なお魚を食べていたからなんとか耐えれたけど都内近郊の大会だったら耐えれてなかった。
ここまででそこそこの量になったので本戦の様子とデッキ詳細については次回にします。早めに書きたいです。
愛知行ってエビ揉んで優勝した話
中部トライアルはカニプリンスにて!
— びぎなー (@beginnerTCG) 2024年10月12日
1. 赤黒ミダス無限(komekkun) 🙆♂️
2. 白黒プラチナ(モリエル) 🙆♂️
3. 黒白スージー(Guvalif) 🙆♂️
4. 青単スカイ(ガンマ) 🙅
5. 黒単スージー(Fire) 🙆♂️
4-1でSE
準. 青緑超常ティアー(いえろー) 🙆♂️
決. 白黒プラチナ(モリエル) 🙆♂️
カニが爆走!今期2勝目! #D0_TCG pic.twitter.com/6pI1FTDMT7
池袋トライアル :7勝1敗+1勝で関東最強の称号獲得
海老名トライアル :0勝5敗
静岡東部トライアル:1勝3敗
中部トライアル :7勝1敗で優勝
打率5割のスラッガー、びぎなーです(?)
カニとエビを揉むデッキで優勝しました。
《①デッキ選択》
前回優勝が白黒プラチナ、さらにその優勝者(いきすぎ丸)のホーム拠点であることや
過去のデッキ分布を参考にして、全体的にコントロール・大型デッキが多くなると予測。
今回はデカブツの海をアグロで爆走するプランでデッキを模索しました。
パッと思いつく選択肢として【赤単マキリ】【青単隊列】【青単カニ】【青緑ガロンウッディ】【白単フェンリル】あたりでしょうかね。
それぞれ
「スピード(→トップギアに突入するまでのターン数の少なさ)」
「パワー(→盤面のユニットのパワー数値の高さ)」
「理不尽力(→そのまま相手をブッ倒せるか、殺意の高さ)」
「再現性(→予選4〜5回+SEの中で想定したムーブをどれだけ多くできるか)」
「リソース(→使用できるエネルギーや手札の総量。再現性と相関あり気味)」
で考えました。
【赤単マキリ】→参考デッキ
スピード:★★★★★
パワー :★★☆☆☆
理不尽力:★★★★☆
再現性 :★★☆☆☆
リソース:★★☆☆☆
→「《光の勇者マキリ》を何枚引けるか」が勝敗に影響しまくる。前回スクラップデッキで逆噴射した俺に握れる代物では無いと判断し選択肢から削除。
【青単隊列】 →参考デッキ
スピード:★★★★☆
パワー :★★★☆☆
理不尽力:★★☆☆☆
再現性 :★★☆☆☆
リソース:★★★★☆
→ナナミンこと《七つの海の王子》の復活と《細波の入江の魔女》追加で追い風を感じたように見えたものの、やはり《神を討つ魔剣の勇者》と《星降る海の魔女アナ》不在の穴が大きい。結果として3rd環境の時よりも隊列を決めた時のリターンが低くなり気味で、敵軍まで突っ込むリスクと見合わない出力になることもしばしば。
自分のプレイが原因なのか何なのか掴めなかったため撤退。
【青単カニ】
スピード:★★★★★
パワー :★☆☆☆☆
理不尽力:★★★★☆
再現性 :★★★★☆
リソース:★★★★☆
【青緑ガロンウッディ】→参考デッキ
スピード:★★★★☆
パワー :★★★★☆
理不尽力:★★★☆☆
再現性 :★★★★★
リソース:★★★★★
→細波によって異次元のデッキパワーへ突入。デッキの挙動はほぼ同じでユニットのサイズ感が明確な差分になるので、マキリの存在をどこまで意識するかで選んで良いですね。
スピード:★★★★☆
パワー :★★★★★
理不尽力:★★★★☆
再現性 :★★☆☆☆
リソース:★★☆☆☆
→赤単同様に《忠実なる闘士フェンリル》何枚引けるか問題。というか白単使ったことほぼないので流石に選択肢に入らず。
そんなことをモチャモチャと考えつつ、最終的には環境初期からちょいちょい使っていたカニを持っていくことに決定。
《②カード選択》
ここからは同じくカニデッキで記事を書いてたありすさんへのアンサーも織り交ぜつつ。
環境初期から回していたカニはこんな感じでした。

ポイントとしては
①細波:黎明期に生まれた査定バグカード。あかり黎明期に生まれた査定バグカードだいすき。
②《妖魔の王子ウッディ》:ジェネリックエビゴールド。クイックで動くことはできないがパワーは本家超えも余裕。
③《エビライダー》:1st入り環境でエビカニを使う理由。山を掘るにあたって《侵略者の一撃》が邪魔(というか一撃がデッキとして強く使えない)だったため、プランからそのまま出撃できるライダーの方が有用と判断。
とそれっぽいことをつらつら書いているが正直エビライダーを使いたかった気持ちの方が先行している
④《プラン通り》:最強ワイルドカード。ライダー呼んでよし、ウッディ呼んでよし、《紺碧の衝撃》叩きつけてよし、具合が悪くなったら《シャドー・ソウル》開いて被害者ムーブしても良し。
⑤《シャドー・ソウル》:カニを大量にばら撒いて手札と盤面ホクホクにして、相手に盤面奪われた瞬間シャドソで全部チャラにしよう!(手札に投げる生き物はいっぱいあるぞ!)が構築当初の構想。
何回か試していくうちにメインギミックのシャドソが事故の元だと発覚し、盤面奪還の手法をナナミンに差し替えたという次第です。
《③対戦結果》
予選R1:赤黒ミダス無限@komekkun 勝利
事前の調査では緑のベース系ターボを握ってくると予想していたが、結果としてベースを使うデッキという点では予想的中。
相手がベースを貼っている間にカニをばら撒いてバチコリ。
予選R2:黒白プラチナ@モリエル 勝利
▼参考動画
ナナミンや細波絡めつつ大量展開。《クリスタル・コロニー》引かれる前にブッ倒すと意思を固めてバチコリしつつ、《信頼の証》を《ダークサイド・ソウル》で打ち消してFINISH。
予選R3:黒t白スージー@Guvalif 勝利
→黒単スージーの一部をクリコロや《花束を捧げる乙女》に差し替えた超防御型。
初動のカニを除去され、相手4ターン目に《人形遣いの休息》ドロー→《微睡む人形スージー》をプランから更新しながら2エネ残しと最強ムーブをご用意されてションボリ。さらにクリコロも貼られてショボショボリ。
とはいえ殴らないと話は始まらないのでやるしかない。
カニを奥まで捩じ込んで3点、次のターンにプランからライダーに変身して3点、最後の最後に青衝撃で手札からライダーキックも入れて11点貫通して無理やり勝利。やり切った!
予選R4:青単スカイロード@ガンマ 敗北
→スカイロードは最初から無理と割り切っていたので仕方なし。
結果として全てのカニは《粉雪の魔氷パウダースノー》と《香魔マナカ》に踏み荒らされ、なけなしのウッディも相手のナナミンに叩き壊され、そんなこんなで山札がなくなり臨終。知ってた速報。
予選R5:黒単スージー@Fire 勝利
→黒単には初動でウッディ叩きつければ5ターン目まで基本安泰や!ってことでプラン通りからウッディ発射したら返しのターンで《調整体ノゼ》により粉砕される。
ノゼの副作用でその分相手は1ターンスキップになるためその間にカニや細波をばら撒いたところ、プランからの《ケット・シー》で処理されてしまう。
相手の残ったケットシーをどうにか破壊しないとなーと思ったところでプランから青衝撃。必殺ライダーキック...と思ったら墓地のユニットが6枚で足りないため泣く泣く《大陸アルドのフェアリー》発射。結果このカードが役に立ったのこの試合だけでした。
その後はカニを並べる→カニを処理される を繰り返しているうちに墓地も肥えてきたところで再度プラン青衝撃。今度こそライダーキックを決めたところそのライダーが安着したためFINISHへ。うおお勝った!!!
SE準決勝:青緑超常サイクロン@いえろー 勝利
▼参考動画:カップラーメンにお湯を入れてきてから再生してください。
事前にリスト確認で軽量コストで除去する術がないことを目視していたので、変に《囚われの貴婦人》が絡み始める前にバチコリ。返しに《断裂の魔氷クレバス》で3体除去されるも、青衝撃と場のウッディでFINISH。
SE決勝:黒白プラチナ@モリエル
▼参考動画
予選と同じマッチアップ。お互いデッキリストを把握しての再戦。
こちらはいつも通りの挙動を目指す vs 相手は初動で除去を引けるかのぶつかり合い。
結果としては相手が初動を除去できず、こちらは3ターン目カニ3枚とほぼベストな立ち上がり。
相手がクリコロを持っていることを把握した前提で、相手に3コストかけて張らせる行動を要求しつつ、しっかりダサソも手札にガメて信頼の証を打ち消す準備もできたのでそのままバチコリ。
というわけで優勝!!

まさかの2勝目をしてしまい、優勝3回目の可能性を真剣に考える必要がでてきましたが、引き続き楽しいデッキを爆誕させていこうと思います。
ではまた次回!
青単補給解剖譚
ちょっと時間が経ちましたが第二章です。
実際にトライアルに持ち込んだデッキはこれなんですが、このデッキに至った理由は何だったのか?
...まあ正直「ほかに握るデッキなかった」だけですね。245に毛が生えたようなカードプールだったので使い慣れてるデッキが結局一番ちゃんと回せそうだなっていうのが9割と、第一章に記載の通り白単が厳し目なので1回目のトライアルはクレバスも融解もイキイキしそうだな〜っていうのが1割くらい。
当初の想定ではもう少し青単くらいの前のめりデッキが多いかなと思ってたんですが、結果として出場者大半が補給補給。目論見は外れたものの序盤の進行に余裕ができるのでまあこれはこれで許容範囲!
デッキ選択理由はそんな感じなので、ここからはデッキの採用理由へ。
■禁呪配分
・クレバス:フィニッシャーとしても盤面捌きとしても1枚では到底足りないので2枚確定。
・ナナミン:序盤の盤面掃除から仲間のバフまでいつ置いても強い。最低2枚から。
→ここまでで残禁呪2なので、あとはナナミン追加かウッディかダサソか、ってとこでしょうか。プラヴァも1枚じゃお守りにしかならずMOTTAINAIし。
そうなるとナナミン3枚目が定石っぽい気がしてますが、どっかの鼻のデカい医者が「プランゾーン効果のカードをピン挿しで捲ろうなんておこがましいとは思わんかね......」って言ってたので今回はウッディ2枚にしました。
■ベース
・軽量ベース4種x3枚:青の軽くて強そうなベースを上から4種選ぶだけ。
・超常現象対策本部:せっかくだから入れた。エネルギーゾーンから暖かく見守っててくれた。
■その他アタッカー
・ハーケン3枚:3コストで突然中央から出撃。2点持ち。つよい。
・デュアルブレード:みなさんお馴染み0.7ウッディ。今回も禁呪合計12.1相当でやらせて頂いております。
・融解3:補給デッキならタッチで3枚入れるだけで味がキュッと引き締まる。相手の喉首もキュッと引き締まる。
■除去&ドロソ
・再改造手術:運転免許証。
・ゲームオーバー:保険証。
・ヘイル:殴れる保険証。
・ここまでほぼ確定で手札を肥やす枠があと3-4枠程度ほしい。候補としては
→マナカ/パウノー:相手の初動を牽制できうる
→不運:相手の切り札を潰す。クレバスも加味するとデッキがすごい減る。
→欲望連鎖:手札が2枚増える幸福。その代償としてデッキがすっっっごい減る。
→ラム酒:40枚デッキで使うとアル中必至。
ナナミンが2枚というのもあり、早めのデッキを警戒していたので今回はマナカ選択。
結果だけ振り返ってみれば1枚くらいラム酒入れても良かったかもしれないですね。
■おしゃれ枠
→今回の構築で一番悩んだ。こだわりたいこの毛先。
候補としては
・ロングホーンビートル:1枚だけ入れてもうまく機能しなさそうで断念
・キングトライデント:ヴァナジオンと違ってパワーが上がらないのが気になる。
(ナナミン3枚なら検討しても良さそう?)
・東堂葵:素出しで使うのは流石に重い?融解と同じコストと考えれば良い紛らわしになるかも。
・テレポイント:スマッシュもでかくて効果も基本腐らない割には範囲も広い。ピン挿しにはピッタリ。
というわけでテレポイントくん出動。7戦やって登場は1回、ほぼ想定通りくらいの出力でした。
■ティアーブレイクはどうした?
→みんなの心の中にいるよ。
...真面目な話、1枚くらい入れておいても良い圧力になったんじゃない?という話もあります。
ーー対戦結果ーー
1. 緑単 WIN
→序盤からガロン2連打+おまけにウツロイ。キツすぎ。
ベース建築しながら5点もらった返しにトップクレバス到着。ちゃぶ台返して奥まで走って逆転勝ち。やはりクレバスは2枚必要。
2. 緑黒補給 WIN
→録画卓。動画化はもう少々お待ちください。
→緑ボトムバーが到着するまえにハーケン到着。めくれたヘイルをアタッカーとして使いつつ殴って勝ち。
3. 青緑ガロンウッディ WIN
→前日に海老名で同じ対面を回した知見をフル回転させて無事勝利。
4. 赤黒青補給 LOSE
→配信卓。見えない相手の失恋とノゼを警戒しつづけて日和ながらの進行。そのせいで攻め所を見誤ってしまい、アタッカーを軒並み除去された挙句に焦ってプレミし死亡。
→9点台が並んでオポ死するかと思ったらなんとか耐えて決勝SEへ。
準決勝 赤黒青補給 WIN
→いや失恋もノゼも居なかったんかーい。安心して攻め込みに行けたのでWIN。
決勝 青緑ガロンウッディ WIN
→ナナミンつっよい。クレバスつっよい。デュアルブレードつっよい。
禁呪カード総動員で勝利!
関東最強決定戦 青単 WIN
相手最速侵略者から喉元にウッディ。恒例行事とは思いつつも辛いものは辛い。
返しに三角海域が見えたので時間稼ぎのために弾いたところ、次のターンには召集からコックまで連鎖。なんとかここで相手フルタップになったので融解で逆転を狙いに。
しかし相手も負けられない。召集からのウッディで2点ずつのインファイト合戦へ突入していく。
こちらは特に動かずスマッシュだけ入れたところ、次ターンで相手がシビレを切らしてリソースを吐き出し一気に展開へ。待つだけ待ってからクレバスでちゃぶ台を返してゲームは終局へ。
ーRESULTー
獲得:4年ぶり2回目のタイトル称号。
勝因:白単が居なかった。アトゥイと当たらなかった。個人的に苦手なスカイロードにも当たらなかった!総じて1日風が吹いていた感じですね。
今回は珍しくシーズン序盤に勝利点の解脱ができたので、あとの予選はブリバリ自由に遊んでいこうと思います。
なんか良さげなものが見つかったらまた書きます。では!!
望廊杯4thの歩きかた
ご無沙汰しております。半年ぶりの更新です。
望廊杯オフシーズンはワンピTCGでドン!! カードを増やしたり減らしたりしながら店舗予選挑んでいたのと、mtg(パイオニア)を初めて不死鳥飛ばしまくったりしてました。
そんなことをしている間に望廊杯4thのレギュレーション発表。からの柿落としとなる池袋トライアル開催。波動を感じるデッキも見つからぬまま使い慣れたティアーブレイクデッキ(ティアーブレイク抜き)を持って行ったらまさかの優勝してまいました。ずっと続けてると良い巡りの日がやってくるもんですね。
せっかく優勝してゴキゲンなのでデッキの簡単な説明でも、と思うのですが今回はその前哨戦として個人的な今環境の初期考察からしていきたいと思います。
【ざっくりおさらい:望廊杯3rdと4thの違い】
・カードプールに1st追加
・元祖プランジャーに禁呪1が付与された上で完全リーガル化。
・制限カードなし。結果として前回よりもパワカの数は総合で増加傾向。
・デッキ枚数は40で固定。山札切れの可能性も考慮。
・↑の影響で試合時間も30分に戻る。
・超常現象対策本部がエラッタされて解禁(なんか元より強くなっとる)
解禁されたカードを1枚1枚見ていくのは面倒なので、各カードが採用されていそうな上位デッキをレビューしていくことにしましょう。
ーー
△:強化
ー:総合して変化なし
▼:弱体化 という感じでのレビューです
ーー
【赤単マキリ速攻:△】
赤衝撃が投獄されたものの、みんなの主人公であるマキ公が制限から無制限へカムバック。
しれっと《前・全軍突撃》が望廊杯では初のリスト入りを果たしており、このシーズンで何体のユニットを踏み散らかすかが個人的な注目ポイントです。
【フレアロード:△】
ツユシバ、ブラックナイト、修羅の騎士が投獄された代わりにあのアホ火力カードが解禁。マキリとセットでテンポを取りやすくなったほか、2ターン目に出たハナクイドリが爆速で殴ってマキリとヤガスリの両面を押し付けるムーブも。やられる側からしたらたまったもんじゃねえな。
【赤青補給急襲:△】
補給系デッキの永遠の親分が出所。2ndの軽量ベースやラム酒との邂逅が環境にどう影響を及ぼすのでしょうか。望廊杯3rdで爆誕したフレア混合型もパワカマシマシで火を吹く...かもしれない。
【赤緑ロキ:ー】
補給系ファッティということで融解が復活。しかし流石にバイオブラスターは許されなかった。タッチ黒でルドルフを絡ませるのも夢がありますね。
【黒単スージー:▼?】
天敵ガロンは後述の通り勢力を弱めているものの、赤が活気を取り戻したことで墓地焼きや速攻への警戒が必要に。さらに今環境は去年より上位デッキのメタが読みにくく、除去札をどのレンジに寄せるかが定めにくいのも若干気になるところ。
1stセンチュリー黒の最強カードの一角《シャドー・ソウル》を乗りこなすことができるのか!?
【黒単ヘル:▼▼】
誉れは3rdで死にました。
【白黒サイクロプス:ー】
好きな禁呪3発表ヴァンパイアが解禁されたので、好きな耐性発表ドラゴンとか好きな対象2000点発射ドラゴンとか好きな縦横破壊ドラゴンをいっぱい出せるようになります。
好きなユニット破壊ソウルにだけ気を配り続けなきゃいけないんですけど。
【白黒幽霊屋敷:▼▼】
主砲墜つ。勝ち筋が消えると流石に厳しいんじゃないか。
【デビルクロック:?】
極悪時計こそ釈放されたものの、時代を作り上げた悪友たちは大体3rdセンチュリーのカードなのでデッキとしてはションボリ気味。ただ単純に書いてあることはヤバいので新しい無限ループで食って行ったりするかもですね。
【青単隊列:△】
ナナミンと侵略者の一撃が釈放。いっぱい時間外労働してもらいましょう。
とはいえドロップス、アナ、魔剣勇者がBANされてしまったので以前のような通り魔的ゲームメイクは難しめな印象。1stの新星細波ちゃんを使ってどう対戦相手を壊せるか、隊列テクの見せどころです。
【青緑ガロンウッディ:ー】
前期では、突然の隊列召喚ストレートを決める【ガロンウッディレイズ】や、デッキを50枚まで太らせてガロンとウッディを引き込む確率を極限まで下げた【理論派ガロンウッディ(通称:理論ウッディ)】が爆誕するなど、ガロンウッディ学会は活発な一年でした。
レギュにもテコ入れが入った今期、デッキ枚数40枚が吉と出るか凶と出るか?いやまあもともと40枚なのが普通なんですけど。
《シャボン玉のフェアリー》が新たな1コスト初動として参戦することで、七色(五色)の旋風を巻き起こすことが期待されます。
【青黒スカイロード:△】
キャラのズッ友である侵略者の一撃が釈放。
超常現象対策本部で自分と相手プレーヤーの脳を同時に対象に取って破壊することが可能になったぞ。
【青黒クレバス:△】
みんなだいすき《欲望の連鎖》が望廊杯環境に初登場。
白単が後述の通り勢力を弱めているのでダイエットの恐怖に怯える心配もあまり無い(気がする)。
いっぱい山札に戻して、いっぱいドローして、いっぱいLOしましょうね。
【白単フェンリル:▼】
聖域と化していた白単にも今回ついにメスが入った結果釈迦ラートに。
双子の妹の《ブル・ショット》ちゃんはたまに忠犬を墓地送りにするドジっ子です。ぜひ応援してあげてね。
黒単同様にメタの張り先がバラけるので構築難度も高そうに見えます。
【緑単ガロン:▼】
バニフラのBANはまあそこそことして、マキ公&ナナミンの復活はあまりにも強い逆風。というか望廊杯3rdが追い風過ぎました。
7000ダメージの刃を避け、パワー無限の時間外労働を耐え切った先に見えるのは...?
馴染みのあるデッキタイプでいうとこんなもんでしょうか。実際はもっといろいろあるんですけども。
主要デッキをレンジごとに並べ替えるとこんな感じでしょうか(※諸説あり)

ざっと並べただけでも相当デッキ種類ありますね。望廊2ndや3rdは1-2種類のトップメタがずっと睨みを効かせていたのと比べると、望廊1stの初期を彷彿とさせるような散らかりっぷりが伺えます。
そんな中で、なぜ今回池袋トライアルでは青単ティアーブレイク(ティアーブレイク抜き)が優勝することができたのか?
ぶっちゃけ結果論ではあるんですが、結果論なりの考察を交えながら次回のお話としたいと思います。
ではまた!!
望廊杯3rdノキヲク
望廊杯3rd終了!お疲れ様でした。
今回のレギュ、緑単と白単という方向性が微妙に異なる2大トップメタのせいでなかなかシビれるデッキが生み出せなかった印象ですが、せっかくなので今年つくったデッキをざざっと振り返っていこうと思います。
■黒単スージー
http://komekkun.com/d0-rss/decks/3355
・スージーの兄として流石に組む義務を感じ作成。デッキの中身はかなり普通め。
・基本的に4th/5thのカードで完結しているデッキだが、デッキ枚数の自由度が出たのと2ndが使えるということで雑にペットセメタリーだけ投入。
→4コスト構えるタイミングはリストの都合上多々あるので、しれっと手札刈り取るの動きができるのは悪くない。プランから出撃する回数もあまり多くないので懺悔よりこっち派。
・対白単/緑単にはそれぞれ第一波〜第二波くらいまでは捌けるものの、その返しで強い盤面を素早く作れず。そのまま第三波で押し込まれたり、無理やり攻めに行ってもあと一歩が届かない、ということも多々。
・ガロン対策にエディクト効果を漏れなく打ち込むならクローゼより蠢く死者(ノエル蘇生)のが良い説も??しれっとタスヴィーリーが差しに行ってもヨシ。
■青単ティアーブレイク
http://komekkun.com/d0-rss/decks/3565
・タッチ赤から始まり、各色とのコラボを経てタッチ白を今回のDefinitive Editionとする。主なコラボ先はこちら↓
赤:融解、ニトロ、赤衝撃、ムスプルヘイム
黒:死者の手、タスヴィーリー、二粒の涙
白:戦場を駆ける獅子、ロマンス、ワーシップ・エンジェル
緑:これと言ったコラボ先が見つからず断念。スタフルとか...?
→獅子による小物処理&盤面制圧、ロマンスで宿敵TGFの破壊など、攻守のバランスが良かった。あとは青のいい感じの中堅が欲しいところだけど結局ウッディかな...
■白緑苗床ターボ
http://komekkun.com/d0-rss/decks/3509
・5月池袋トライアルにて3-2。
・バトルに勝ったらそのままエネブもさせてくれる《進化の苗床》。みんなが避けるならシェカラートで吸えばヨシ!
・吸いながらターボして盤面とエネルギーの優位をとったら、そのままロイクラ→ロキ→プラチナで圧殺を狙おう!コツは日頃から善行を積んで徳を高めておくことです。
・6月以降仕事に忙殺され、徳を高める計画が立てられなくなったのであえなく解散へ。
■赤黒爆発プラント
http://komekkun.com/d0-rss/decks/3640
・7月海老名トライアルにて2-3。
・7月上旬くらいに、ふとこのデッキの存在を思い出しそのまま出陣。
パワーに自信のある緑単も白単も、さすがに全体9000火力は受けきれない。はず。
・爆発自体や他の主要カードも含め、赤エネをかなり多く要求されるので想像以上に2色構築がキツい。タッチ青も視野に入れたものの同様に厳しいか...?
・それはそれとしてこの逆転劇は燃えるので是非見て欲しい。
■白青ギムレット
http://komekkun.com/d0-rss/decks/3338
・どの環境でも定期的にやるやつ。うるせえギムレットぶつけんぞ。
・今期は2ndが入っているのでトップバリューのウイスキーも使える。
・補給以外に呼び声でも恵みの雨の魔女を軽減できるのも良し。
・ギムレットが強いのかそれともただフェンリルが強いのか...永久に不明のままです。
■赤青スクラップスカイ
http://komekkun.com/d0-rss/decks/3733
・最強発射カード《侵略者の一撃》を失ったスカイロードはいよいよスクラップファクトリーの快楽に手を染めたのであった...!
・このデッキのいいところ:相手が行動できないタイミングでキャラを動かせる
・このデッキの悪いところ:自分が行動できないタイミングでキャラを吹き飛ばされる
他にも勢いで組んだデッキは多数ですが、ある程度満足したのはだいたいこんな感じ。
ここで花を咲かせられなかったデッキたちも、もしかしたら来期に環境の筆頭になっている...かも...なってるといいな...
各デッキへの天才的な発想はいつでもお待ちしております。
ではまた今度!
THE FIRST BREAK 〜秋葉原トライアルレポート〜
さあいよいよ始まりました望廊杯3rd。
今回から3rdセンチュリーが落ちて2ndが入ってきましてこのカードプールは10年ぶりらしいですね。
とはいえ使えるカードやデッキ要件なども変わっているのでまずは簡単に環境のおさらい。
〜〜
トライアル開催前の下馬評としては
・爆速でユニットとエネルギーをモリモリ吐き出す緑単
・生半可なスピードのデッキは軒並み機能停止&TGFで大型ユニットも封じれる白単
・とにかくエネルギーを増やして気持ちよく大型を発射するターボ系
が注目の的になっていました。超雑にそれぞれの相性をまとめるとこんな感じ。

そんな中で自分はどの陣営に着くかなどいろいろ考えた結果、こんなデッキになりました。
http://komekkun.com/d0-rss/decks/3295
モリモリベースを貼って、最速でティアーブレイク降臨。そのまま効果で大型ユニットを射出して高笑いするデッキです。
エネルギーこそ増えないものの大型を発射して気持ちよくなりたかったわけですね。
TGFの脅威も視野に入れたものの、緑単と白単では緑単のほうが優位のため、シェア数はそこまで多くないのでは?とある程度割り切ったチョイスでした。
採用札について一部補足。
・マナカ
→2ndには競合として《ドロップス》もいるわけですが、今回はプレイの方針として序盤に無理やり手札からもベースを貼ったりするため、少しでも手札枚数に寄与するこちらを優先。
・デュアルブレード
→誰もが知るいま一番話題の二刀流のカレ。まあ落ち着いてください、あなたが思っている体感よりも1.3倍くらいは強いです。
ベースさえあればコスト無しで覚醒プレイ、パワーも実質7000相当あり、実感としては7割くらい《ウッディ》です。あくまで7割なので死にやすさも本家の3割増し。
とはいえ召喚するのに手札コストがいらない分、雑に投下してもよし、雑に前に出てスマッシュしてもよし。意外とこれが相手にとっては地味に邪魔だったりするようです。
・タッチ赤3種
→せっかく使用コストを踏み倒すんだから、色を問わず強力なカード使いてえよなあ!?というわけで投入。ここはご家庭にあるお好きな素材を入れていただいて結構です。
・ラム酒→不採用 / B-tan&不運→採用
→ベース主体だし2nd使えるようになったし、ラム酒がぶがぶフェスティバルしたかったところなんですが、実際に回してみると意外と上手くハマらず。
上記で書いていた緑単・白単の序盤の立ち上がりが早いため、序盤の事故を最小限にする方向にシフトしました。(マナカやデュアルブレードもこの発想からですね)

自分の頭の整理も兼ねて図にしてみました。
特に序盤は1コストでも無駄にしたくないので、極力少ないコストで使えること、または1枚でも多くのカード(具体的にはベースや他の1コストカード)に到達できることを優先して採用したという次第。
・キューピッドスピリット
→流石に悪ノリでした(はあと)
ちなみに禁呪は
・クレバス(禁呪3)x3=9
・七つの海の王子x1=1
・デュアルブレード(禁呪0.7)x3=2.1 なので実質禁呪12相当となっております。
(禁呪の小数点以下は令和5年現在 切り捨て扱いなのでセーフです)
そんな思いを込めたデッキで先日の予選に行ってきました。以下レポ。
〜〜
R1. 黒単芝刈りシュナイダー@緋蓮さん 負け
今回の優勝者。ホラーハウスで山を好きなだけ芝刈りし、明日には本気出すで大量の墓地アドを稼いで展開につなげるデッキですね。
相手の初動はハウス・オブ・ナニガシが出てくるまで若干時間がかかり、こちらはその間にベースやデュアルブレードを設置。
相手のユニットは喉元まで詰め寄ってきており、こちらも負けじとデュアルブレード&ハーケンが中央で殴り返しながらそのまま終盤、手札からティアーブレイク→クレバスで盤面を掃除するも、相手が最後まで抱えていたタスが走ってきて敗北。
R2. 黒単シトリー@くろぬこさん 勝ち
奇しくも同じ構えのマッチアップ。相手がほぼ最速でシトリー着地するも、墓地にはアポ天くらいしかなったため影響は軽微。
こちらも返しのターンでティアーブレイク→クレバスと並べて優位を取り、そのままスマッシュを叩きに行って勝利。
R3. 黒単芝刈りシュナイダー@エクセルさん 勝ち
今気づいたけどここまで黒しか当たってねえな。
相手は初手にホラーハウスがなかったようで、こちらはベースを並べながら1コストドローを積み重ねていく...がこちらも上手く札が揃わず。
その間に相手のホラーハウスが着地し、一気にフィニッシュムーブまで進めてきたため窮地に。
返しのターンにやっとの思いでティアーブレイクを出し、効果で飛ばすはマナカ。限界体制で無理やり1ターンをなんとか耐え抜き、今度はマナカをニトロで射出しながら勝利。
R4. 青黒白ナイトストーカーズ@RonRon-kokoさん 負け
バトル!ガチンコジャッジ!1コストベース!
バトル!ガチンコジャッジ!1コストベース!
バトル!ガチンコジャッジ!1コストベース!
おわり
R5. 緑単ガイアロード@いきすぎ丸さん 勝ち
こちらは手札からベースを貼るのに対し、相手はプランからベースを張れる好スタート。まあある程度は折り込み済なので仕方なしと頭を切り替えたところで再改造をバシバシ打ってリソースも無事回復。
相手のエネルギーブーストが徐々に整いかけてきたあたりでティアーブレイク→ムスプルヘイムを発射。大型スマッシャーでガンガン殴りながら相手が息切れしたところに電脳魔法陣も絡めて無事勝利。
というわけで3勝2敗、オポ差で4位に届かず無念の終了でした。
デッキの構成上どうしても相性的にキツイデッキはあるんですが、特に序盤の立ち上がり具合は結構いい具合になってきたので、今後も定期的に調整して研磨していこうと思います。
次の予選はGW!また会場でお会いしましょう〜